サブカル魂☆

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おすすめ ジブリ作品 ゆるふわ癒し系ホームコメディ『ホーホケキョ となりの山田くん』

皆様、おはこんです。サブカル人のコウです。

 

本日は、となりのトトロ】【もののけ姫などを生み出した誰もが知るアニメーション会社スタジオジブリ、その中でも私が皆様におすすめしたいジブリ作品ホーホケキョ となりの山田くんについてご紹介していきたいと思います。

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[:この記事の目次]

 ○もののけ姫を上回る出資作品!?ホーホケキョ となりの山田くんについて

この作品、一体どれほどの人がこのタイトルを知っているのか・・笑

おそらく、皆様へ

あなたの中でのジブリ作品のおススメは何ですか?

 と質問した時、様々な意見を出してくれるかと思います。

もののけ姫】【となりのトトロ】【風の谷のナウシカ】【千と千尋の神隠し】・・・・etc

このスタジオジブリの作品というのは、それほどまでに日本のみならず世界へ誇るアニメーションとして、もはやその名を知らない人はいないのではないでしょうか?

 

私自身も、もちろんジブリは子供ころから大好きで、上記にあげた作品ももちろん大好きですが、上記の質問である、

・あなたの中でのジブリ作品のおススメは何ですか?

と問われた時、私の中でこの『となりの山田君』は外すことが出来ないんですよね。

前置きが長くなりましたが、ここでこの作品の概要とストーリーにについて解説したいと思います。

・概要/ストーリー

東宝による配給が続いたスタジオジブリ製作において唯一、松竹によって配給されました。

しかもなんとこの作品、ジブリの事業提携先であるウォルトディズニー・ジャパンが正式参加し、『もののけ姫』を上回る出資を行った作品でもあるんです。この事実だけでも結構驚きですよね!

 

作品の内容は原作の4コマエピソードを繋ぎ合わせたオリジナルストーリーで構成されています。「家族」を描いたテーマの作品を模索していた高畑監督の目に留まり、長編作品として企画がスタートしました。

山田まつ子たかし夫婦を軸に家族の物語が展開していき、娘のの子は前半の進行役として話を進めるストーリー構成になっています。

また、劇中さまざまな歌が挿入されていることや、同年逝去したミヤコ蝶々さんの最後の映画出演作となったことでも有名です

 

現実にある作品や商標類(ダイドーマイルドセブンクロネコヤマト月光仮面、ホンダなど)が劇中にいくつか登場する。高畠監督の演出のこだわりから、デジタル彩色でありながら、水彩画のような手描き調の画面となっているのも特徴的です。

 

これを実現するために、通常の3倍の作画(1コマにつき、実線、塗り、マスク処理用の線の合計3枚が必要となる)17万枚が動員され、製作途中の画風模索もあり制作費が膨れ上がったという話だそうです。この監督の演出のこだわりも魅力の1つです。


Hōhokekyo tonari no Yamada-kun Trailers

実はジブリ作品の中で一番枚数を使っているのは、同じ高畑監督の『かぐや姫物語』が製作・公開されるまではこの作品でした。

興行収入はふるいませんでしたが、日本テレビの会長だった氏家さんは本作を非常に気に入り、大きな赤字を出しても高畑の監督作品をもう一度見たいとジブリの関係者に要請したことで、『かぐや姫の物語』が誕生することになったことも有名な話です。

 ○今までのジブリ作品とは毛色が違う『ゆるふわ系ホームコメディ』の癒し

この作品の魅力は、なんといっても普通の家庭でもあるささやかな日常の出来事を、ゆるく、でもどこか暖かく優しく見る人をほっこり癒してくれる作風が最大の魅力です。

水彩画のような、優しいタッチで描かれる高畑監督の演出と、シンガーソングライターの矢野顕子さんの歌の世界観が絶妙にマッチして、本作の『家族がいる当たり前の日常があるささやかな幸せ』をより深めてくれます。

 

 他のジブリ作品のような壮大な物語や、演出における派手さはないんですけど、逆に等身大の家族の日常を描くといういい意味での『素朴さ』『普通さ』ジブリ作品が描いている事に私は、この作品の価値を大いに高めている風に感じます。

 

ありきたりの日常こそが愛しく、当たり前の幸せこそがかけがえのないものなんだと、少しコメディ要素を交えて私たちに伝えてくれる。そんな作品です。

「となりの山田くん」の画像検索結果

 ○終わりに

いかがでしたか?

めまぐしい世の中で、『疲れたな・・』『なんか毎日ありきたりだな・・』

と感じている方々へ、その当たり前のもの、ありきたりの幸せがいかに尊いのか。

この作品を見て、ほっこり、まったり癒されてながら、当たり前の日常に感謝してみませんか?

 

というわけで、この作品をオンラインで家にレンタル品が届く『GEOレンタルサービス』のリンクを貼りつけておきますので、興味のある方はぜひチェックしてみて下さいね。

 

それでは、皆さまの日常がよりよくなることを願って。

サブカル人、コウでした。