ギャグの宝石箱!お笑い芸人『流れ星』
皆さま、おはこんでございます。
そういえば、、ふと気が付きました。私、このブログで一度もお笑い系の記事を投稿したことがないということに気付きましたw
というわけで、本日は初めての『お笑い系』の記事を書かせていただきたいと思います。
本日、皆様にご紹介しますのはお笑いコンビの『流れ星』です。彼らのこと、皆様はどのくらいご存知でしょうか??
○目次
・ジェットコースターのようなギャグの嵐!流れ星とは?
・変幻自在のギャグ師、ちゅうえいの存在感!
○ジェットコースターのようなギャグの嵐!流れ星とは?
流れ星(ながれぼし)は、ちゅうえいと瀧上伸一郎によるお笑いコンビ。所属事務所は浅井企画。2000年6月結成。共に岐阜県出身で岐阜県立斐太高等学校の同級生。
漫才の特徴として、ネタの冒頭あるいは会話の流れと無関係なところでボケ担当のちゅうえいが一発ギャグを次々と披露していくネタがメインとなる。
また、ツッコミの瀧上もたまにネタの中で、天然ボケを作裂させることもあり、その状態では、相方のちゅうえいよりも笑いを取るようなネタもありますw
流れ星ファンクラブ公式サイト
○おすすめ 流れ星ネタ3選!!
とにもかくにも、まずは個人的に皆様におすすめしたい彼らのネタを3つご紹介したいと思いますので、ご覧ください!
流れ星 傑作漫才まとめ 『戦国漫才』 『ひじ神様』 『ツンデレ』
いかがでしょう?
彼らのネタは、本当によく作り込まれており、何よりもボケの存在感が大きく、ちゅうえいの存在感が本当に大きいですよねw
○変幻自在のギャグ師、ちゅうえいの存在感!
ちゅうえいの一発ギャグは、なんとその数は300個以上あるという!それだけギャグを考えられるのも一つの才能ですよねw
中でも『ガンダム』『エヴァンゲリオン』『ラーメンマン』『オリオン座』『俺なりの野球』『進化』などが有名な彼の1発ギャグですが、歯を鳴らして曲を演奏するという芸も持っており、『剣の舞』という音のギャグも持ち合わせています。
彼が一発ギャグをやるようになったのは、コンビ結成から数年ほど経ってからで、ライブのエンディングなどでなんとか爪痕を残す方法を考えていた瀧上が、当時芸人ではやる者の少なかった一発ギャグに目をつけたのがきっかけとのこと。
彼のギャグを見ていると、まるでギャグ製造マシーンのようにポンポンとギャグが出てくる、まさに『ギャグの宝石箱』のような人ですよねw
クセになる!! 流れ星 ちゅうえい 一発ギャグ総まとめ 【高画質】
いかがでしょうか?
一発ギャグ製造マシーンのちゅうえいと天然系ボケの瀧上の嵐のようなギャグ満載の彼ら。
一発ギャグやちょっと癖のある芸風が好みの方にはぜひともおススメしたい『流れ星』そんな彼らの芸に触れて、あなたも彼らの放つ笑いの星に乗ってみませんか??